業務量が自分だけ多いのは不公平!仕事量が集中していると感じた時の対処法

この記事でわかること

自分だけが業務量が多いのは不公平だと本当に思います。

その業務量のかたよりを対策しないと自分の労働環境がどんどん悪化してしまう事もありえます。

仕事が自分にかたよってしまうときの対策や乗り切る方法をお伝えします。

自分だけなんでこんなに業務量が多いんだ!

周りの同僚は仕事が少ないように感じるし、明らかに量も違うのは不満だ・・・

このように思われるお気持ちはとても分かります。

同じくらいの給料をもらっているのに仕事量や負荷が違うと不公平に感じてしまいますよね。

僕もそう思ううちの一人で、周りを見て不満しか感じませんでしたが今は何とかメンタルを保ちつつ仕事をこなしています。

では、自分だけが仕事量が多いと感じた時にはどのようにしたらよいのか、お伝えしていきたいと思います。

目次

自分だけが業務量が多いのは不公平!

自分と比べて周りの仕事が少なかったり、逆に自分の仕事だけが多くなっていたら、なぜ自分だけ仕事量が多くて他の人は楽なんだ?と不公平に感じてしまいますよね。

その気持ちはとても良くわかります。僕も、同じく不公平に感じてしまいます。

僕の場合は、営業なのですが、同僚と比べて担当客先が3倍ほど多く設定されてしまいました。

徐々に増えていったのですが、当然「なんで俺だけ?」と感じました。

この記事でお伝えしているような対処を少しづつしていき、なんとか今は不公平を感じずに仕事ができています。(たまに感じますが・・・)

僕の場合は、担当客先が10社ほどあり、他の担当が2社や3社だったりする中でこのような割り振りをされたので、まず不満を感じました。

不満に感じる理由を考えてみた

業務量が自分にかたよってしまって不公平に感じる理由を考えてみました。

不満に感じる理由
  • 同僚の能力が自分より上、もしくは同じなのになぜ?
  • 同僚と給料や階級が変わらないのになぜ?と言う気持ち
  • 業務量をこなしてもメリットを感じない、得られるメリットがない
  • 業務量が増えることで、帰宅時間が遅くなる

周りと比べて不満に思う事と、業務量が増えることでメリットに感じないし逆にデメリットになるからだなと感じます。

今のまま不公平な状態でいると・・・?

周りもそれが当たり前だと思ってしまう

上司・同僚ともに、それが当たり前だと思ってしまいます。

つまり、「○○さんは常に仕事量が多い」というイメージが付きます。

これやいい面もあれば、悪い面もあります。

良い面
悪い面
  • 忙しそうだから急ぎじゃない仕事は依頼を控えようと思われる(社内の方々)
  • 常に忙しくても仕事が回っているから量を減らさなくてもいいか(上司・経営層)
  • 特に不満もないなら仕事の采配は適切だったな(上司)

良い面はこれ以上仕事が増えないようにするための布石として、忙しいことをアピールすればよいでしょう。

逆に悪い面では、それで普通に回せてしまっていると「このままで大丈夫じゃん」と上司や会社から判断されてしまいます。

今の状態がおかしいのであれば、対策をすべきかなと感じます。

ストレスがたまる

自分だけ業務が忙しい状態になっていると当然ですがストレスがたまります。

  • 仕事で忙しく疲れからくるストレス
  • 不公平さでのストレス

少しづつこういったストレスがたまってきます。

なので、仕事が偏って自分だけ仕事量が多いと感じる状態はそのままにしておくとあまり良くありません。

現状を変えるための対策を講じる方がよいですよ。

貴方の職場環境は悪化するかも

対策をとった方がいい理由としては、まだあります。それは今のあなたに偏っている業務量がさらに増えてしまうなど、貴方の働く環境が悪くなるかもしれません。

  • さらに仕事を増やされる
  • 環境が変わらずストレスをかかえる
  • 帰宅時間も遅くなる(プライベートにも悪影響)

「仕事が増える→さらに労働環境が悪くなる→体やプライベートにも影響を与える」と悪循環になる可能性があります。

なので、業務量が多すぎると感じる場合は何かしらの対策をとっていきましょう!

自分だけに仕事が集中する時の対処方法はこれ!

自分だけに仕事が集中していると感じる時の原因として2種類あります。

  • 仕事が勝手に増えてしまう(外的要因)
  • 自分から仕事を増やしてしまう(自分要因)

一番多いのが外的要因で仕事が増えるケースです。

自分以外が原因で仕事が増えていってしまう場合についての対処についてお伝えします。(自分が原因の場合についても次の章でお伝えしています)

効率化してさばく

仕事が多くなってきた場合はとにかく効率化してさばくことに主眼を置いて対策してみてください。

1秒単位で時間を短縮できるように仕事を進めていきます。

効率化の方法
  • エクセル・アウトルックなど、毎日操作するソフトの扱いを早くできるように上達する
  • 判断を早くできるように訓練する(クオリティは維持)
  • 午前中に難しい作業を行い、午後は単純作業や打ち合わせ
  • マルチタスクを止め、シングルタスクを意識する

例えばで上げましたがどれも効果的でした。

1秒単位で時間をひねり出すにはエクセルなどの操作をいかに速くできるかを取り組むと良いです。

仕事の思考時間や、結論を出すための判断をするときにはシングルタスク、AMに取り組むなど取り組む方法を変更するだけでも全然違います。

少しでも効率化して、自分の仕事を素早くさばけるように工夫してみてください。

仕事を他人にお願いする

少し勇気がいりますが、人に依頼して自分の負荷を下げることも方法の一つです。

  • 仕事に余裕がある人に依頼する(副担当にお願いするなど)
  • 他の人に出来そうな仕事を依頼する(納期調整など)
  • 他部署管轄に仕事を依頼する(資料作成など)

このように、他の人にでもできそうなことや、仕事に余裕がありそうだと思う方に仕事を依頼してみてください。

断られるかもしれませんが、解決できる方法の一つです。

手伝ってもらうときには、感謝とお礼の言葉を忘れずに。

上司に相談

どうしても業務量が多すぎる場合は上司に相談しましょう。

相談する際には、このような事を合わせて伝えられないと具体的に上司もどうしていいかわからないので、準備しましょう。

  1. どういう業務が多いのか
  2. どういう工夫をして、それでも解決しないのか

現状の業務量の多さが何が原因で、それに対してどういうアプローチで対処しているけれどうまくいっていないことを伝えるんです。

そうすると、上司の視点からまた別の解決方法を伝えてもらえるかもしれません。

もしくは、業務量を減らすための対応を取ってくれるかもしれません。

僕の場合は、業務量がパンクしている時に何のタスクに1日どれくらいの時間がかかったかを記録しました。

それを数か月継続し、無駄な時間が無かったかを自分でもウォッチして改善をつづけました。

それでも仕事量を増やされそうになったので、その際には上司にそれを見せてこう説明しました。

「こういう時間軸でやっていて、今抱えている案件を対応していくと同じように時間がかかると想定されます。効率化してこなしていきますが、今の業務量ですら何とか対応できるかどうかです。その状況なので、さらに業務が増えるとどれかを諦めないといけません。どうしたらいいですか?」

結果的に何も解決はしなく、担当は一時的に増えてしまいましたが、僕の業務がいっぱいであることはご理解いただけました。

自分の性格が影響している場合

仕事が自分だけ忙しいと思う理由として、自分の性格が影響している場合もあります。

他部署の仕事にも首を突っ込む

他部署の仕事にまで自分がかかわってしまって、自分で仕事量を増やしてしまっているケースがあります。

他部署の仕事が遅く納期が間に合わないから、自分の意見も入れたいからなど理由は様々です。

これをしてしまうと、自分で仕事を増やしてしまいます。

理由は様々ありますが、他部署の仕事は納期・クオリティ合わせて他部署で責任を持ってやってもらう事にする方が良いです。

いろんな事を横断的にわかっている人だと、ついついできてしまうのでやってしまいがちなので注意してください。

完璧主義

完璧主義で仕事のクオリティを100%完璧なものにしようと思われている場合も仕事を増やしてしまう原因です。

よく言われることですが、仕事のクオリティは60%くらいでOKだと僕も感じています。

数字など間違ってはいけない部分は抑えておけばOKというくらいで考えています。

実務レベルでは、数字やエビデンスが大事なので見栄えなんかは特に必要ではありません。

経営者向けや、イメージを付けるための資料は見栄えにこだわるほうが、イメージ付けを誘導できますので、必要最低限のデザインにすればよいと思います。

仕事を進めるうえで、必要以上の仕事を増やさないように、最低限でできるように心がけておかれると良いと感じますよ。

最終的には転職も

能力が高くても所属している会社によって労働環境や収入が変わるのがサラリーマンです。

なので、仕事量が多いにも関わらず仕事をちゃんとこなせているのなら能力が高い可能性があります。

今の職場に不満があるなら、転職も視野にいれて考えることも一つなんです。

正当な評価をうけられないなら考えるべき

業務量が多すぎるのにそれでも効率化して何とかこなしていけているなら、当然評価されるべきだと思います。

ですが、それで評価に値されないのであれば疑問視する方が良いかなと感じます。

  • 仕事量が少ない同僚と同じ評価
  • 仕事しなくてもしても評価は変わらないし、今後の昇進にも影響しない
  • 今後の自分の育成方針などをどう考えているのかがわからない

など、このように不安に感じることが多いのであれば会社を変わることも手段の一つです。

仕事はなぜかまわります

責任感が強い方であれば、自分が居なくなったら仕事が回らないのでは?と心配になられると思います。

ですが、はっきり言って仕事は回ります。

私も1社目の会社を辞める時に、自分の仕事は本当に誰かができるのだろうか?と心配していたのですが、今その会社が順調に業績を伸ばしていることを見ると、私が居なくてもしっかり回っている事がわかります。

1人が居なくなっても何とかできるのが会社です。

自分の仕事に誇りを持っている方であれば少々辛いですが、正直なところサラリーマンは替えがきくのです。

ですので、会社に不満がありこれからも良くならないのであれば転職することは何ら後ろめたいことではないですよ。

まとめ

業務量が自分だけ多すぎて不公平に感じる事は自然です。

原因は自分にある場合もありますが、多くの場合は仕事が集中してしまう環境にあると感じます。

効率化したり、自分以外の方でできる仕事をお願いしたりと工夫を重ね、それでも改善しない場合は上司に相談することが良いかと思います。

そして、その環境が変わらず受け入れられない場合は転職を考えても良いと思います。

能力があっても、所属する会社が違うだけで労働環境や給料は変わります。

仕事が偏っている不満を解消できるように、役立てられれば嬉しいです。

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