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自動車業界にブラック企業は存在する?転職するときにはここに気を付けろ!

自動車業界にブラック企業はあるのでしょうか?

ブラック企業の定義は明確なものは有りませんが、一般的にこのような会社だと言われています。

  • 労働環境(長時間残業・休日出勤・有給取得)が良くない
  • 手当(残業代)が出ない
  • 離職率が高い
  • ハラスメントが多い
  • 法令順守ができていない

せっかく希望した会社があったとしても、ブラック企業なのかが心配になりますよね。

タカヒロ

転職してから「うわ、この会社ブラックだ。最悪」と嘆いても遅いですから。

なのでこの記事では自動車業界にブラック企業は多いのか、その見分け方はどうしたらいいのかなどをお伝えしていきます。

自動車業界の事なのですが、自動車メーカー・自動車部品メーカーの事についてお伝えしますね。

目次

自動車業界でブラック企業はあるのか?

自動車業界にブラック企業があるのかと言われると、断言はできません。

ですが、業界的にはクリーンなことが求められるので、ブラック企業は少ないと感じています。

業界的には少ない

自動車業界は業界的にはブラック企業は少ないと感じます。

上場企業などの大企業が多いですし、自動車部品メーカーや部品メーカーはIATFというISOの自動車版のようなものを取得していて、品質マネジメントはしっかりしています。

つまり会社のシステム的に法令順守がしっかりできるようになっています。

労働環境なども、今の時代はホワイト500などで働きやすい職場であることを企業もPRしていて、ホワイト500に認定されている会社も数多くあります。

ですので、会社としては特に大企業になってくるとブラックな会社は少ないと感じます。

部署別でブラックな部署はある

しかしですが、会社はブラックで無くてもその会社のある特定の部署はブラックという会社は現実的にあります。

  • 残業が多い
  • 上司がパワハラ
  • 激務に耐えられず離職率がその部署だけ多い

など、部署単位でブラックな部署が存在します。

これを見分ける事は正直なところ会社外の方だと難しいです。

内部の人間でも、監視の目が行届かないと内部の人もわからない事が多々あります。

ですので、転職されようとしている会社自体はブラックでは無いかもしれませんが、入られる部署がブラックかもしれないのです。

自動車業界で多いブラック企業の具体例

自動車業界は会社としてはブラック企業は少ないです。

ですが、一例としてブラックと感じる部分もありますのでお伝えします。

全ての会社で当てはまるわけではありませんのでご注意くださいね。

残業代が固定

みなし残業制で、残業代が固定の会社が実際にあります。

何を隠そう、僕の勤めている会社は営業がみなし残業制で、22時以降になったら残業代を請求できます。

つまり、22時まではいくら働いても給料は変わらず、22時以降まで仕事をしてようやく残業代が出るという事です。

この方法だと、求人票には手当に「残業手当あり」くらいは書いてあるのですが、みなし残業制なのかがわかりません。

タカヒロ

ちなみに、みなし残業制の弊社はホワイト500認定企業です。

ホワイト500に認定されていても、こういった残業手当がみなし残業制の会社も中にはありますので、ご注意ください。

ハラスメント関係

パワハラ・セクハラ・アルハラなどのハラスメント関係は多かれ少なかれあります。

タカヒロ

僕が見かけた中では「パワハラ」がありました。

最近管理職向けのハラスメント研修がかなり多く、セクハラ・アルハラ等はかなり気を付けられていますが、パワハラは自分の性格のようなものなので直すのが難しい様です。

実話ですが営業でもある部署は得にハラスメントは無く、別の部署の営業は上司がパワハラで本気で悩んでいます。

その部署は1年で数人辞めてしまって、社内でも「絶対あの部署には行きたくない」と言われるくらいです。

長時間残業

長時間労働になる部署ももちろん存在しています。

部署で傾向が無いとは言えませんが、営業・設計・製造・品証、どの部署も長時間労働になる可能性は十分に秘めています。

その中でも人が不足している部署は1人当たりの負担が多くなるので長時間労働になりがちです。

そのほかにも、仕事の性質からして短納期で精度を求められるような部署や、納期に間に合わせるために頑張らなければならない部署が長時間労働になりがちです。

例えば、設計の場合、急な設計変更をお客様から言われた時には、かなり負担がのしかかってきます。

僕のお客様の設計さんもかなり遅くまで仕事をされていて、しんどそうです。

もちろん、仕事の偏りや会社の体質、今後のトレンドからすると長時間労働は無くなっていく方向ではありますが、多い部署は存在していますよ。

法令違反は?

さすがに法令違反はめったに見たことが有りません。

自動車業界の法令違反では、虚偽内容が告発されて明るみに出る事でしょうか。

同社の国内販売車両を生産している全ての工場(上記4工場に日産自動車(株)栃木工場及び日産車体(株)
京都工場を加えた全6工場)において、社内規程に基づき認定された者以外の者が完成検査の一部を実施し
ていた。

引用:国土交通省|日産自動車(株)の型式指定自動車の完成検査に係る不適切な取扱いについて

これは自動車メーカーの話でしたが、納期に追われて検査している時間も無く、虚偽で書類を作ってしまった・・・というケースは考えられなくはありません。

ですが、法令順守が重要視されている現在では、まれに明るみになりますが、ほとんどの会社はルールを守り運営されています。

自動車業界でブラック企業を見分けるコツ

ブラック企業

正直なところ、自動車業界自体がそこまでブラックで無ありません。

タカヒロ

給料はちゃんと支払われますし、年間休日120日以上、有休も取れます。

ですが、こういった全体の中に隠れてブラックな部分も先ほどお伝えしたように存在します。

これという見分ける方法は明確には有りませんが、ある程度の指標をお伝えしますね。

常に同じ求人が出ている会社

常に同じ求人が出ている会社は応募されないか、人の出入りが激しいかのどちらかです。

タカヒロ

僕が勤めている会社は求人が出ていますが応募されずに人が採用されないので長く出ています。

一方、人の出入りが激しく、慢性的に人手不足で常に同じ求人が出ている会社もあります。

自動車業界では人が頻繁に辞めて入れ替わる会社はあまり多くはない印象です。

ですが、こういった指標も参考としておいた方がいいですね。

直近3年で部署の人の退職者数

面接時や転職エージェントを経由して聞いた方が良いですが、直近3年で募集されている部署の退職者数を聞きましょう。

退職者がいるかいないかではなく、人数で聞くことが大事です。

この記事の中でもお伝えしていますが、会社の離職率と部署の離職率は一致しないことがあります。

タカヒロ

会社の離職率は低くても、特定の部署だけ離職率が高いという事象があります。

たくさん離職しているからダメな部署と一概には言えませんが、離職しているのは理由があるはずです。

上司がパワハラ、労働環境が悪い・・・など、と言った理由が隠れているかもしれません。

離職率0%が理想ですが、離職率が高いとブラックであると考えてもいい指標かもしれませんね。

ネットの口コミ

生の情報を得たいのであれば転職会議の様な口コミサイトがいいかと感じます。

ここにきて、匿名性の高いサイトをおすすめするのも忍びないのですが、口コミサイトにはいい事も悪い事も書いてあるのでお伝えさせていただきました。

タカヒロ

試しに僕が勤めている会社の口コミを見てみましたが、事実が記載されていました。

転職会議の口コミ

その職場で勤めていた人が主観で記載するので信憑性が怪しい事もありますが、同じような意見が多く記載されている内容であれば信憑性が増します。

例えば、○○の部署は残業が多いという意見が多ければ信頼してもいいかもしれません。

それくらい、情報は大事で企業からの情報は隠されている事が多いです。

登録は無料で可能なので、登録して実際の社員の口コミを見てみられることをおすすめします。

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OB訪問(会社で働いている人に聞く)

就活の時にした人もいるかもしれませんが、OB訪問が一番信憑性があります

タカヒロ

中の人に話を聞けるので、より具体的にわかります。

先ほどの口コミは情報が古い場合や信頼性がわからない部分もありますので、動ける人は実際に希望している会社で働いている人とコンタクトをとられる事がおすすめです。

やり方がなかなかわからないですが、例えばツイッター

ツイッターで「○○株式会社」と転職を希望している会社名を検索して、そこに勤めている人とコンタクトをとるという方法が一つです。

もしくは「CREEDO」というサイトでWEBでOB訪問をするサービスもあります。

どちらかと言うと、ちゃんとサービスとして運営されているこちらの方が信頼度はありますので、一度登録して希望している会社に勤めている人とコンタクトをとって見ることもおすすめですよ。

一番生の情報を得られると思います。

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転職エージェントや面接での回答は信用できるのか

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転職エージェントは信じすぎない

転職エージェントから企業へ応募すると、応募会社の情報を得られます。

ですが、ブラックかどうかまでは転職エージェントは把握していない可能性もあります。

それに、転職エージェントは転職者が無事に転職したら転職先の会社から成功報酬が発生するという事業のため、転職者に転職してもらいたいために情報を出してくれない事も考えられます。(考えたくは無いですが。)

それに、応募企業もそれで応募が減るのも嫌ですので、自分達に不利になる情報はあまり出してくれない可能性もあります。

なので、転職エージェントの「大丈夫だと思いますよ」的な定性的な情報はあまり真に受けない方が良いと思います。

信じるのであれば、ちゃんとした数字で出ているものは信じて良いと思います。

例えば、直近3年の離職者0人とか、残業代は定時後30分刻みで支給とかです。

面接で聞いてもいい事しか言われない

面接で応募企業に直接質問してもブラック企業と判別するための情報は出て来ないと思います。

例えば、受けた会社がパワハラがある部署だとしましょう。

そこで面接で仮に

「パワハラなどのハラスメントはありますか?」

と聞いたとします。(聞くこと自体がすごいですが)

「パワハラがあるかは把握していないですが、うちはパワハラなどのハラスメント研修をしているので安心してほしい」

とはぐらかされる可能性もあります。

仮に入社して、パワハラを受けたとしても面接の時に会社は「パワハラの事実はわからないが、パワハラ研修はしている」と伝えているので嘘を言っているわけでは有りません。

ですので、面接で聞いてもはぐらかされる可能性があるのです。

上手に聞くためにはやはり定量的に数字で回答を得られるものを物差しとすると良いですね。

まとめ

自動車業界でブラック企業はあるのかという疑問について、自動車業界で働く僕がお答えしました。

明確にこの会社はブラックですという会社はありません。

ですが、いいとされている会社でも部署によっては労働環境がブラックな会社もあります。

なので、会社単位で見る部分は残業手当や休日日数を注意してみるとよく、ハラスメントや長時間労働などの部分は部署単位で調べる事をおすすめします。

部署単位だど情報を得るのも大変なので、転職会議などの口コミさいとや、OB訪問サイトを使い、可能な限り情報を得られる様にされるとブラックな部署に転職する確率を下げられますよ。

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