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メーカー営業がホワイトである5つの理由!経験すると辞められない

コウヘイ

メーカー営業ってブラックじゃないといいな。

カズヤ

営業ってノルマとかキツイイメージだけど、メーカーもそうなのかな?

メーカー営業がホワイトなのか、ブラックなのか、希望する職種を決める時には重要ですよね。

イメージだけ先行して、実はブラックという会社や職種ってけっこう多いですから。

話を戻しまして、メーカー営業はホワイトかどうかというと、私はホワイトだと思っています。

タカヒロ

私は自動車部品メーカーで10年間営業を経験しています。その経験を踏まえて、メーカー営業がなぜホワイトと言えるのか理由をお伝えいたしますね。

メーカー営業を希望される後押しができれば嬉しいです。

目次

メーカー営業はホワイトなの?

メーカー営業はホワイトです。

他の業界の営業と違ってこういった理由があるからです。

メーカー営業がホワイトな理由
  • 理由1:BtoB・ルート営業
  • 理由2:ノルマがない or 未達成でも影響なし
  • 理由3:労働時間・休日は守られる
  • 理由4:コンプライアンス
  • 理由5:「やりがい」や「情熱」の求人広告はない

逆に、ブラックな仕事と言われるケースをまとめてみるとこのような項目が上げられます。

ブラックな仕事の特徴
  • 労働時間が長い・休日が取れない
  • ハラスメント
  • 仕事のキツさ・ノルマ
  • 賃金の支払いがない

一部ハラスメントなどは会社や感じ方に寄る部分がありますが、メーカーという業界と、ルート営業という営業スタイルから、こういったブラックなケースはあまり感じません。

ただ、会社によって変わる部分がありますので注意です。

求人や面接で見抜ける部分もありますので、会社選びには注意してくださいね。

メーカー営業がホワイトと言われる5つの理由

メーカー営業はホワイトと言われる理由を5つお伝えします。

私の経験も踏まえてお伝えしますね。

メーカー営業がホワイトな理由
  • 理由1:BtoB・ルート営業
  • 理由2:ノルマがない or 未達成でも影響なし
  • 理由3:労働時間・休日は守られる
  • 理由4:コンプライアンス
  • 理由5:「やりがい」や「情熱」の求人広告はない

理由1:BtoB・ルート営業

メーカーは製造業なので、BtoBの業態です。

そして、多くのメーカーが製品を大量生産して使用されるお客様に販売します。

お客様もメーカー・商社がほとんどですね。

お客様がメーカーの場合は、お客様の製品の一部となります。

新規案件はそのお客様の開発に合わせて受注するため、ルート営業で成り立ちます。

お客様が商社の場合は、商社が新規顧客や案件を取って来ます。

なので、商社が顧客の場合は商社に自社製品を納め続ける事が仕事になり成り立ちます。

このような営業スタイルなので、ルート営業がほとんどですね。新規開拓との比率は9:1くらいの割合です。

例えば保険の営業だと、BtoCで新規開拓をし続ける営業スタイルです。

数をこなせないと成り立ちませんので、新しい人を毎月どう獲得して契約してもらうかに悩むわけです。

メーカー営業は先ほどお伝えしたように大量生産して売上を獲得するスタイルなので、1案件毎の規模は大きいですが、毎月新規顧客獲得に悩まされることはありませんね。

理由2:ノルマがない or 未達成でも影響なし

メーカー営業にはきついノルマと言うものはありません

一応売上に対して目標値は設定されますが、目標が未達成だから給料が大きく減るなんて事はないですね。

理由はメーカーだからという点ですが、こういった理由があります。

  • 受注は営業だけの成果ではない
  • 売上は市場の需要量の増減で変わる
  • 受注~売上までがかなり先

営業活動して、それが売上に変わるまでには設計や顧客との協議などの時間がかかることもあります。

それに、営業だけの力ではなく、技術部や製造部と協力して受注につなげる事も多々あります。

ですので、売上が目標とはならず、営業活動が目標値になることが多いですね。

営業活動がノルマとなったとしても同じです。

達成が不可能な目標値は立てられません、いいメーカーだと努力して達成できるレベルで設定してくれます。

理由3:労働時間・休日は守られる

メーカーは労働組合がしっかりしている会社が多いです。

なので、過剰な労働時間や休日出勤が目立つ業界ではありません。

  • 残業代の未払い
  • 毎日終電で帰宅
  • 休日出勤
  • 有給取得ができない

こういった事は皆無ですね。

労働組合があり、36協定があるからですね。

法定労働時間を超えて労働者に時間外労働(残業)をさせる場合には、労働基準法第36条に基づく労使協定(36協定)の締結所轄労働基準監督署長への届出が必要です。

36協定では、「時間外労働を行う業務の種類」や「1日、1か月、1年当たりの時間外労働の上限」などを決めなければなりません。

引用:https://www.mhlw.go.jp/content/000350731.pdf

つまり、残業になっても時間の上限が決まっているという事です。

忙しい日や月は残業が多くなることはありますが、そこまで多くはありません。

毎日終電レベルになると労働組合から管理職が指摘されるので残業時間が長くなりすぎることはないですね。

こういった労働組合は社員数がある程度多い会社だと普通にあります。

メーカーは製造部・技術部・営業部など様々な部署に人がいますので労働組合がある会社がほとんどだと思ってください。

なので、過剰に働かせられることはないですね。

理由4:コンプライアンス

パワハラ・セクハラなどの部分は人によるところがあるのでメーカーだからないと言い切るのは不可能です。

ですが、コンプライアンス研修などをさせて法令順守意識を持つように教育されるメーカーが多いです。

メーカーが何か違反したら「○○メーカーの不祥事で・・・」の様にニュースになるので、どこのメーカーも法令順守には非常に敏感です。

例えばですが、私はお客様に贈答品の受け取りを拒否された事もあります。わいろ関係のコンプライアンスを気にしてとのことでした。

こういった様に、コンプライアンス(法令順守)意識は高いメーカーが多いので、パワハラ・セクハラがNGであることを理解している会社が多いですよ。

ただ、人によるところも確かなので面接や口コミなどは見ておいた方がいいです。

理由5:「やりがい」や「情熱」の求人広告はない

よくブラック企業の求人広告の例で

  • やりがい
  • 情熱
  • アットホームな職場

などをPRしている会社はブラックの可能性が高いという例があります。

メーカーは理詰めの世界なので、いいメーカーでは「やりがい」だったり「情熱」だったりを1番に押した求人はまず見かけません。

職場紹介で「やりがい」とかはありますが、「やりがい」を一番のアピールポイントにはしていませんね。

何故かというと、一番の売りは作っている商品が会社の魅力だからです。

逆に、メーカーでも「やりがい」などを一番に押し出している会社は注意です。

やりがい以外にアピールする部分がないメーカーは、入ってからも売る製品に魅力がないと売れないので、本当にキツイです。

メーカーはブラックな求人広告はほとんど有りませんが、一応は注意して見ておきましょう。

仕事だからきつい部分はもちろんあるが心配なし

メーカーがホワイトだからといって、仕事が楽というわけではありません。

一応仕事なので、プレッシャーがかかることはありますし、きつく感じる事もあります。

例えばですが、メーカー営業できついと思う事はこんな感じです。

メーカー営業がきつい理由
  • 理詰めの世界
  • 社内調整
  • シビアな価格交渉
  • なんでも屋

こういったきつい部分もありますが、メーカー営業はホワイトなので全然耐えられます。

逆に少しはきつく無いと成長できませんので、自分の力を伸ばすためにも少しはキツイ仕事をした方がいいと私は思いますね。

会社選びには注意しよう

メーカー営業はいいのですが、全てのメーカーがホワイトかというとそうでないです。

中には体育会体質だったり、残業代を払わないなどのブラック企業がまぎれている事があります。

なので、会社選びは慎重に行ないましょう。

これらのポイントを押さえておくといいですよ。

会社選びのポイント
  • 年間休日:メーカーだと120日以上がほとんどです。
  • 残業代:あるか無いかより、「定時以降は残業代は支払われますか?」と聞きましょう。
  • 職場の離職率:会社全体ではなく、営業の離職率を聞きましょう。
  • 営業利益率:営業利益率が低い会社はキツイ仕事や年収が低い場合が多いです。5~10%がメーカーの営業利益率の相場感です。
  • 昇給、昇格制度:制度がどんなものか、どうか聞いておきましょう。社長の気分とかだと最悪です。

先に四季報や会社のホームページから有価証券報告書を開いて見れる部分は見ておきましょう。

中には聞きづらい部分もありますので、口コミサイトや転職されるなら転職エージェントを使って聞き出す様にしてみてください。

メーカー営業になるには?

メーカー営業になるには、就職・転職で少し勝手が違います。

就職活動と転職活動どちらもに分けてお伝えしますね。

就職の場合

新卒での就職活動では、採用を控えない限りはどの会社も採用活動をされます。

なので、その企業HPから申し込んだりリクナビやマイナビから申し込みましょう。

文系の総合職で応募して、営業志望であることを伝えてあとは会社の判断に任せる・・・という流れになります。

就職活動では営業職ではなく総合職で募集されているため、希望を伝えても営業になれない可能性もあるためしっかり希望は伝えましょう。

また、いい企業はリクナビなどではなくスカウト制の採用活動をしているケースもあります。

タカヒロ

私の後輩もスカウト制の「OfferBox」からオファーされて入社したようですので、まだ登録していない様でしたら忘れずに登録しておきましょう。

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転職の場合

転職の場合は狙った企業が中途採用の求人を出しているかが重要です。

転職サイトに登録して探す事や、転職エージェントに登録してメーカーの営業職への転職を希望しておきましょう。

転職サイトは求人が出ていないか自分でチェックしなければなりません。

転職エージェントだと、希望の求人が出たら知らせてくれるので見逃す心配は有りません。

また、いいメーカーの求人は非公開求人で転職エージェントで扱っている場合もあるので、転職サイトだけ使っていては出会えない可能性もあります。

どちらも使って活動するといいですが、主軸は転職エージェントを使って活動する事をおすすめしますよ。

タカヒロ

おすすめは「マイナビエージェント」です。サポートが手厚いので、転職が初めての方にもおすすめですよ。

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関連記事:マイナビエージェントの口コミ・評判!利用して内定をもらった僕が感じる事と世間のギャップをレビュー

タカヒロ

転職エージェントをその他比較した記事もありますので、他の転職エージェントが気になる方は合わせてご覧ください。

関連記事:20代のあなたにおすすめの転職エージェントはここ!11社を徹底比較

関連記事:【厳選】30代におすすめの転職エージェント・転職サイト7選!

まとめ

メーカー営業はホワイトなのかについてお伝えしました。

結論をお伝えすると、メーカー営業はホワイトです。

ですが、会社によってブラックがまぎれているので会社選びには注意しましょう。

あなたが就活生なら、リクナビやマイナビから応募する事に加え、スカウト型の転職サイトも併用していい企業からのアプローチも受けられるようにしましょう。

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あなたが転職希望の方なら、いい求人が多い転職エージェントの利用をおすすめします。

フォローが手厚いマイナビエージェントに登録して、年収の高いメーカーの求人を紹介してもらうようにしましょう。

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タカヒロ

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