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転勤を拒否するための納得の断り方5選!正当な理由がないと絶対失敗するよ

この記事でわかること
  • 転勤の断り方を5つお伝えします。
  • 転勤を断った時にどうなるのか、実際の口コミを交えてお伝えします。
  • 拒否するためには退職も視野に入れる方がいいです。事前準備で交渉の心構えも変わります!
コウヘイ

転勤と言わた時に、拒否できるような理由はないかな?

ヒロキ

今は転勤したくないから、この転勤の話を断りたい

転勤はサラリーマンにとって非常に大きな出来事でよね。

家族や友達と離れる事にもなりかねないので、人生へ与える影響は非常に大きいです。

タカヒロ

僕も転勤のある会社に勤めているので、転勤になる事をとても恐れています。

できる事なら転勤を断りたいと思いますので、どうしたら転勤を断れるのかをお伝えしたいと思います。

関連:転勤は絶対嫌だ!メリット・デメリットの比較で見えた転職したほうがいい人

目次

【大前提】転勤は原則拒否できない

悩む2-min

まず基本的な話ですが、転勤を拒否することは基本的には難しいです。

就業規則や雇用条件などでがっちり固められています。

  • 入社時の雇用条件
  • 就業規則

入社時の雇用条件

入社時の雇用条件で「転勤あり」で入社していると転勤を拒否することは基本的には難しいです。

逆に、転勤にならないためには「地域限定」という雇用であれば、拒否する理由になります。

ただ、今時点で雇用状況について言及してもどうしようもないので、ここでは辞めておきますね。

就業規則

基本的には、就業規則に転勤について記載されている事が多いです。

僕の会社では、この様に記載されています。

  1. 会社は業務の都合により必要があるときは、社員に職種の変更、配置転換、応援、転勤および役職の任免を命ずることがある。
  2. 前項の場合、正当な理由がなければこれを拒むことはできない。
タカヒロ

「正当な理由が無いと転勤を拒むことはできない」と読み解けますね。

就業規則は会社のルールなので、就業規則を破ると懲戒の対象になる可能性があります。

ですので、転勤ありの雇用条件で入社して就業規則にも明記されていると、ルール上は拒否できないのです。

しかし、転勤したくない人は多くいますし、拒否する人も数多くいらっしゃるのも事実です。

では、具体的な転勤の断り方についてお伝えしていきますね。

転勤を拒否する納得の断り方5選!

では実際に転勤を告げられたらどのように断れば良いのか、断り方をお伝えします。

僕の会社の例だと、「正当な理由」があると断る理由になります。

正当な理由がどういったものかを考えながら断り方をお伝えしますね。

  • 子供が小さく子育てが難しい
  • 介護・体調が悪い家族がいる
  • 自分の体調を理由
  • 家族計画がうまくいかない事を理由に
  • 一身上の理由として伝える

子供が小さく子育てが難しい

お子さんがまだ小さいご家庭では、転勤になることで子育てに支障が出る事を理由に転勤を断ることも方法の一つです。

例えばこのような言い方です。

私の家庭は妻と共働きをしています。

私が転勤になると妻は仕事を継続しながらの子育てになります。

そうなりますと、子育てに対して妻の負担が大きくなり家庭に影響が大きく出てしまいます。

そのため、転勤はお断りさせていただくことをお願いできませんでしょうか。

これでもし「奥さんに仕事を辞めてもらってついてきてもらったら?」みたいな事を言われるようでしたら、考え方が終わってます。その会社は辞めましょう。

介護・体調が悪い家族がいる

断り方の2つ目に体調が悪い家族が居て、自分が転勤になることで家族の生活に支障が出る事をお伝えする事です。

例えばこのような感じです。

  • 通院中の母がいて、自分が居なくなると面倒を見るのも十分できない
  • 子供に持病があり、面倒を見るためには妻だけでは家庭が成り立たない
  • 両親の介護をしなくてはならず、転勤をすると両親の面倒を見ることができない

家族は本当に大事なので、このような理由であればすんなりと受け入れてもらえます。

これでも転勤を強要してくる会社なら人を人として見ていませんので辞めましょう。

自分の体調を理由

少し理由としては弱いですが、自分の体調を理由にする事です。

例えば、持病があり、通院している病院があるが、転勤先で同じような治療や療養ができる自信がないためなどです。

そのような持病が無いとこの理由は使えません。

ですので、今のお体に何か不調を抱えていらっしゃる場合、理由にされてみても良いと思いますよ。

家族計画がうまくいかない事を理由

新婚であり家族計画(子供をもうける)ができない事を理由に転勤を断ることも理由になります。

例えば、新婚で不妊治療をしていて転勤になると不妊治療を続けられなく家族計画が立てられないなどです。

正直なところ、結構深刻な問題で、子供が欲しい夫婦にとって転勤は子供をさずかる機会が減り家族計画が立てれません。

それに、不妊治療をしている家庭だと毎週病院に通ったりします。

男性も病院に行く必要があって、精子の提供をしたり奥さんの付き添いをしたりと非常に苦労します。

それを転勤で奥さん独りになると不妊治療もままなりません。

このような事情から、転勤を断るという理由になりますね。

不妊治療や家族計画に理解のない古い世代の上司もいるので注意してください。

一身上の理由として伝える

お伝えした様な内容以外にも転勤を断りたい事もあると思います。

理由はお伝えしなければ説得は難しいですが、伝えられなければ一身上の理由でとお伝えするほか無いです。

ただ、それでは印象が悪くなることは避けられません。

また、就業規則で記載のある「正当な理由」の説明もできないので、理由としては正直弱いです。

一身上の理由として転勤を拒否する事は、今後その会社での処遇が悪くなることを覚悟しておかなければなりません。

転勤を断る本当の理由とは?

転勤を拒否する時に会社に伝える理由は先ほどの章でお伝えしました。

ですが、「本当は?」という本音部分はどんな理由があるのかをお伝えします。

  • 今の場所を離れたくない
  • 環境が悪くなる
  • 元の場所に戻れない

今の場所を離れたくない

当然ですが、今の住んでいる土地・場所から離れたくないという理由が本音部分ですよね。

さらに突っ込むとこのような理由が浮き出てきます。

  • 単身赴任になりたくない
  • 友達などの知り合いが転勤先にいない
  • 家族が同行すると家族に負担をかける
  • 家を買った

など、今の場所を離れたくない理由は様々です。

今の土地から離れたくない事が一番の理由ですよね。

特に、家族の事を考えると今の場所から動くことは避けたいと考えている人が多い印象です。

環境が悪くなる

転勤先に行くことで、今よりも環境が悪くなることが本音な人も多いです。

  • 通勤時間が長くなる
  • 家賃が高く費用負担が増えるため
  • 転勤先の業務が激務

労働環境や生活環境が悪くなると考えると転勤したくないと思うのも当然ですよね。

タカヒロ

環境の悪化はどれも実害しかないので、望んで転勤したいと思う人は少ないでしょう。

こういった前情報がわかっていると、転勤することで環境が悪くなることが察知できますから転勤したくないと感じる理由になりますね。

元の場所に戻れない

転勤したら元の土地に戻れない事がわかっているというケースもあります。

タカヒロ

戻って来れないのは残酷ですよね。

特に単身赴任をしているなら、戻ってこれないのは地獄ですよね。

例えば、転勤前の場所に家を構えていて家族がいる場合に、戻ってこれないとなると転勤を断りたくなる気持ちもわかります。

家族は大事ですから。

転勤拒否に成功!でもその後はどうなる?

では、転勤を断った際に実際にどうなるのかをお伝えしたいと思います。

実際にあった一例であり、すべての人がこうなるわけではないことをご承知おきください。

今お勤めの会社で転勤を断った方がどうなったか、情報収集をしてみましょう。

  • 特に何もない
  • 評価が下がる・降格などの報復
  • 他の人が転勤に
  • 退職に追い込まれる

特に何もない

転勤を断っても何も起こらないケースも中にはあります。

タカヒロ

おとがめなしで、一番いいケースです

会社としては、拒否されたという事実は残りますが、会社によってはそれも評価には影響しないところもあります。

僕の会社のケースでも、転勤を上手く断ってそのまま昇進している副部長もいます。

なので、断り方次第・会社次第では転勤を断っても特に何も無い事もありますよ。

評価が下がる・降格などの報復

会社によっては評価が下がったり、降格・給料ダウンなどの報復措置が取られる場合があります。

就業規則に記載があり、それに従わないという事なので会社側からすると特段の理由が無い限りは評価が下がる事が多いようです。

僕の勤めている会社を例にすると、転勤を断ったという印象がつき評価が上がりづらくなることは想定されます。

ただ、給料体系や人事制度から考えると給料が下がることはあり得ませんし、降格人事もありえません。

そのため、会社の規定によっては今後の出世に影響することはあっても給料面に影響することはないですね。

ただし、これは僕の会社の例ですので、他の会社は全く違うかもしれませんのでご注意ください。

情状酌量となるためにも、転勤を拒否するには「その事情じゃどうしようもない」と正当な理由をしっかり準備することが必要です。

先ほどお伝えしたような、家族の事を理由にするとすんなりと行くかもしれません。

他の人が転勤に

もともと貴方が行くはずだった転勤先のポジションに空きが出るので、他の人が転勤になる事もあり得ます。

誰かがそこに行かなければならないという事なので、しょうがないですね。

こればかりは別の人が犠牲になる事で申し訳ない気持ちもでますが、転勤を断るとこのような事にもなります。

ただし、人員補充ではなくローテーション的な転勤だと特にそういった事にはならないので気にしなくても良いです。

退職に追い込まれる

これはひどいですが、会社によっては退職に追い込まれるケースもあるようです。

  • 会社から解雇される
  • 自主退職へ追い込まれる

と、このように退職に追い込まれるケースが実際にあります。

どういう会社がこのような会社になるかはわかりません。

しかし、転勤拒否で退職させられる事になるというのは辛いですよね。

今できる事と言えば、このように転勤拒否して辞めさせられた人は居ないかを同僚に聞いてみる事です。

というか、転勤拒否で辞めさせられるくらいの会社なら今後も従業員に対しての対応も信用できません。

なので、転勤を断って違う会社に転職することも選択肢としてはありかもしれませんね。

【事前対策】転勤の確率を下げるには根回しが重要!

まだ転勤と言われて居ない場合に、転勤になる確率を下げる方法をお伝えしたいと思います。

  • 会社に「こいつは転勤できない」という印象を付ける
  • 本気で転職活動をする
  • 転職活動をするなら転職エージェント

会社に「こいつは転勤できない」という印象を付ける

大事なのは転勤の候補に上がらない様に根回しする事です。

具体的には、転勤には前向きでは無いことを人事権のある人まで伝わる様に言いふらす事です。

同僚に常日頃このような事を言っておくなどが方法ですね。

  • 転勤するなら辞める
  • 転勤したら家族に影響が出る事を伝える(介護・子育て)

こうやって伝えておくことで、情報が同僚からまわりまわって人事権のある人まで伝わる事が狙いです。

人事はひょんな事で決まるので、「あいつは転勤させたら不味そうだ」という印象があるだけで転勤候補から少し遠のきます。

このように、少しでも可能性を下げるためにあらかじめ活動しておくことはある程度効果的ですよ。

本気で転職活動をする

転勤にならない方法とは少しずれますが転勤になったら辞めるという事も考えておくために、あらかじめ転職活動をしておく事も大事です。

転職活動といっても、転職サイト・エージェントに登録して書類を練り上げておく事や転職理由を仕上げておくレベルでOKです。

仮に、転勤と言われた際に「辞めます」と言って撤回されればいいですが、撤回されずに本当に退職になるとそこから転職活動することになり、準備が後手になります。

あらかじめ転職活動を面接対策まで進めておき、すぐに応募できるくらいまでになっておけば気持ちの持ちようも変わってきます。

タカヒロ

「本当に転職する」という気持ちでいるのと、「転勤したくないためのはったり」では伝わる本気度も変わります。

そのため、今からでも転職活動をスタートさせることが一つ大事なポイントです。

転職活動をするなら転職エージェント

転職活動をスタートさせるならまずは転職エージェントに登録することをおすすめします。

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  • 利用は完全無料

と、使わない理由が無いサービスです。

タカヒロ

僕も転職するときに利用しました。次に転職するときにも絶対利用します。

まずは登録しておき、徐々に準備を進めて行くことをおすすめします。

これらのエージェントがおすすめですので、まずは登録をしてみてください。

迷ったらまずはリクルートエージェントだけでもOKです。

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まとめ

転勤の断り方についてお伝えしました。

円満に断る事は結構難しく、少しのしこりは残してしまうことは覚悟しましょう。

正当な理由や情状酌量の余地があるような理由であれば受け入れられることが多いです。

ですが、それで断った結果、もし報復人事の様な事を受けるのであればその会社を辞めて転職することも考えた方がいいかもしれません。

どちらに転んでもいいように、今から転職準備をしておくことをおすすめします。

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