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約8万件を分析!データで見る転勤の少ない業界・職種!転勤なし優良企業に転職するには?

コウヘイ

転勤が少ない業界に転職したい!

転勤が多い会社や業界に勤めていると、どうしても「自分はいつ転勤になるんだろうか?」と怖くなってしまいますよね。

家庭などを考えると転職を思いつくと思いますが、重要なのは「転勤が少ない」かもしくは「転勤がない」会社に入る事ですよね。

転勤が少ない業界や職種なんてあるのか、どうやったら転勤なしの会社を見つけられるのかなどをお伝えしたいと思います。

約8万件の求人から分析してデータでお示ししたいと思います!

関連:転勤にメリットがない7つの理由。「嫌だから辞める」と思うのは自然です

目次
この記事の著者
アイコン・タカヒロ
タカヒロ
  • 自動車業界の営業職を9年経験
  • 2回の転職を経験
  • 趣味:格闘技とドラクエウォーク

転勤の少ない業界5選!

約8万件の求人から、「転勤なし」の数がどれだけあるのかを算出しました。

全求人の中での転勤なしの求人は約40%程度です。

この40%よりも多い割合でどの業界が転勤なしの求人が多いのかを分析しました。

保険

保険業界が転職なしの求人が多かったです。

保険営業は営業所が多いので転勤ありの求人が多いですが、バックオフィス部門、例えばマーケティング部門などの求人は転勤なしでありますね。

そのため、保険業界でも転勤なしが多い部類にランクインしました。

営業は転勤ありの求人が多いうえ、固定給+インセンティブ給の給与形態がほどんどなので、別業界からの転職時には給料部分は認識したうえで入社されることをおすすめします。

旅行・レジャー関係

ホテルマンスポーツインストラクターなどの接客関係や、マネージメントやマーケティング部門のバックオフィス部門など幅広く求人があります。

拠点が一定の地域に限られているため転勤なしであるケースが多いですね。

インターネット、広告、メディア

WEB関係の仕事は極論リモートでできるので転勤なしの会社が多いです。

職種も、WEB製作やディレクターはもちろん、営業も転勤なしの場合が多いですね。

コンサル

ビジネスコンサルなどのコンサルタント業界も転勤がない求人が多いです。

大手になってきたら全国規模になってきますので転勤ありになりますのでご注意ください。

運輸、物流

トラックのドライバーや輸送ルートの管理、倉庫内の在庫管理などの求人は転勤なしの場合が多いです。

地域に根差している会社も多いので、転勤なしの可能性が高いですね。

【番外編】転勤の多い業界

転勤なしの求人が少ない業界です。

比率が40%以下で、一番低いものでは30%程度の業界もありました。

転勤なしが少ない=転勤が多いという公式ではありませんが、業界的に傾向は同じだと感じます。

なので、それぞれ説明していきますね。

人材業界

求人広告の営業や、転職エージェントのキャリアコンサルタントなどの職種で拠点が少ない地域限定採用をしている会社は転勤なしが多いですね。

しかし、全国展開している会社は基本的には転勤ありですので転勤は多い印象です。

機械系・化学系メーカー

メーカーは転勤が多いです。

工場や営業拠点が複数拠点ありますと、そこへ異動になる可能性があり得ます。

タカヒロ

私は機械系のメーカーに勤めていますが、職種問わず(営業は特に)転勤は多いです。

ですが、会社によってはその地域限定で採用している会社もありますよ。

医療

MRを中心に病院・医者への営業は転勤になる可能性は高いです。

全国に支店を展開しているメーカーが多いので、拠点の数だけ転勤の可能性が広がります。

エネルギー

ガソリンスタンドの店長候補や、電気・インフラの法人営業部門などは転勤はあります。

やはり拠点の数が多くなれば転勤なしでの求人は出せないのだと思いますね。

そのため、転勤になる可能性があるなら、エリアが限られているのかを確認されると良いですよ。

銀行

銀行はイメージ通り転勤は多いがあります。

メガバンクなら全国に数年ごとに転勤ですし、地銀でも転勤はもちろんあります。

僕の友人も地銀で3年に1回は転勤していました。

転勤の少ない職種5選!

業界的に転勤が多い業界もありますが、どんな職種が転勤なしが多いのかも大事ですよね。

タカヒロ

なので、転勤なしが多い職種も割り出しました。

職種にまで細分化すると業界で上げたところと共通点のある職種とない職種があります。

職種ごとの転勤なし求人比率2

土木設計・測量

土木関係の設計や測量の仕事は転勤がない求人が多いです。

土地の寸法を計る測量や、橋や建物の設計などの職種が転勤なしが多いですね。

事務系(一般職)

事務系も職種が一般職であることから転勤がない求人が多いです。

営業事務などが多いですね。

ですが、一般職なので総合職とは給料体系や出世の有無などが違うので注意してください。

製造(溶接・組立)

メーカーの製造現場の溶接や組立の求人も転勤なしが多いです。

期間工ではなく、もちろん正社員の総合職です。

転勤なしで絞らないと、別の工場に転勤になる可能性ももちろんありますので、探し方には注意してください。

WEB製作・開発

WEBページやアプリの製作・開発やディレクターなども転勤なしの求人が多いです。

WEB関係は場所を選ばずに仕事ができますので、リモートワークを取り入れている会社も多いです。

Webサービス系エンジニア・プログラマ

今注目されているプログラミングの技術が必要なプログラマーの仕事などは転勤なしの求人が多いです。

WEB系はやはり転勤なしが多いですね。

コンサル

コンサル関係も転勤なしの求人が多いです。

会社経営のコンサル、ビジネスコンサルなど仕事は様々です。

広告・メディア営業

求人広告やWEBサイトでのマーケティングの提案営業ですね。

自社のオウンドメディアの運営や、企業へのWEBマーケティングの提案などが主な仕事です。

転勤なしの会社は100名以下の会社多いのが特徴てきですね。

大企業・中小企業で転勤に違いがある?

大企業か中小企業か、企業規模の違いでの転勤の違いはあるのかを分析してみました!

結果は大企業ほど転勤の可能性が上がります。

大企業になるほど転勤の可能性が上がる

冒頭でお伝えしましたが、人数が多いほど転勤ありの求人の割合が多い傾向です。

人数で大企業かどうかを判別していますが、100人以上の会社をこのブログでは大企業として定義しています。

1000人を超えるような企業になると、転勤なしの求人がとても少なくなります。

逆に、100人以下の会社になると転勤なしの求人割合が増えてきていることもわかりますね。

この結果から、転勤ありなしは、企業規模にも影響される事が読み解けますね。

理由は拠点数と場所

では、なぜ大企業が転勤がある会社が多く、中小企業は転勤なしの会社が増えるのか、それは拠点の数が大きなポイントです。

例えば、東京、大阪、名古屋、福岡に拠点のある会社だと各拠点の場所に転勤になる可能性があります。

しかし、拠点数と同じく場所も大事なポイントです。

例えば複数拠点のある会社でも同じ県内のみにある会社の場合だと転勤はありますが、転居はしなくてもそのまま通えるケースも十分あります。

タカヒロ

地銀や地場の会社がいい例ですね。

そのため、全国に拠点を複数持つ会社が転勤の可能性が高まり、その会社は大企業である可能性もあるわけです。

狙いは拠点の少ない大企業か中小企業

転勤が少ない会社を狙うなら、

  • 拠点の数が少ない大企業
  • 拠点か近くに集まっている大企業
  • 中小企業

と、こういった視点で選ばれるのも方法の一つです。

拠点の数と場所だけで考えると、転勤の可能性が低い傾向が上にあげた企業です。

転勤なしを希望されるなら、受ける会社の拠点を意識されることをおすすめします。

転勤なしの優良企業に転職するには?

優良企業がどういう会社を指すかは、正直個人の価値観になります。

例えば、給料が多い、年間休日120日以上、残業が少ないなどが上げられます。

こういう条件を探していくと、大企業が該当することが多く転勤がある求人へとあたります。

ですので、転勤なしで優良企業に転職するにはどうしたらいいのかを考えてみました。

  • 「転勤なし」で絞り込み
  • ネームバリューは捨てる
  • 拠点が限られている会社を探す
  • 転職エージェントに依頼

「転勤なし」で絞り込み

会社探しをするときにまず「転勤なし」を最優先の条件として絞り込む事が重要です。

そこがぶれるとまた転勤ありの会社を選んでしまうからです。

転職サイトで求人を探す際には「転勤なし」を選び、求人を選ぶようにしましょう。

転職エージェントから紹介してもらう時は、転勤なしを最優先事項としてお伝えして求人を紹介してもらう事を心がけましょう。

こうしないと目移りしてしまって、また転勤ありの会社を選んでしまう事になってしまうので。

ネームバリューは捨てる

転勤なしの会社を選ぶ際には会社のネームバリューにこだわるのは止めましょう

みんなが知っている大企業で転勤なしの会社はほとんど無いと思ってもらったらいいです。

中にはそういった転勤なしの有名企業もあるかもしれません。

ですが、圧倒的に大企業の求人は転勤ありが多いです。

タカヒロ

先ほどの「上場企業」での転勤なしの求人件数は23%程度です。ほとんどないと思ってください。

ネームバリューに惹かれてしまったり、逆に有名企業じゃないからと検討対象から外すといい会社に巡り合うことはできません。

ですので、ネームバリューがある会社を最初から狙わないと意識する事も重要なポイントですよ。

拠点が限られている会社を探す

転勤なしで絞り込まずに転居をともなう転勤が無い会社を見つける方法があります。

それは、拠点が全国に無いか、1つの都道府県に集中している会社を選ぶという事です。

例えば、本社が大阪にあり、支店が大阪府内にしかない会社という具合です。

このような会社だと、転勤と言われても近距離での異動なので今の住まいから通う事も十分可能です。

なので、転勤なしの会社でなくとも、仮に転勤と言われた際に転居を伴わなさそうだったら実質は転勤なしになり得ます。

地域に根差した会社に多いので、ネームバリューがある会社だとこのようには行かないので注意してください。

転職エージェントに依頼

転職エージェントに登録して、転勤なしで貴方の希望にあう求人を紹介してもらう事が近道だったりします。

タカヒロ

非公開求人が多数ありますので、一般には出回らない求人が転職エージェントには存在しています。

完全無料で使えますので転職するときには転職エージェントを利用しないと損しますよ。

僕が使った時には、まずはリクルートエージェントに登録しました。

一番求人数が多い大手ですので、リクルートエージェントには登録必須です。

セカンドオピニオンとしてdoda、全然違う求人を持っている転職エージェントとしてそれ以外の転職エージェントを利用する事をおすすめします。

そうすることで、求人数も増えますし、いろんな意見がもらえますのでおすすめです。

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まとめ

転勤の少ない業界・職種を求人で「転勤なし」の数がどれだけあるかという割合で分析しました。

今の業界と同じ業界の転職であれば、企業規模が少ない業界を狙ったり拠点の数が少ない会社を狙うと良いです。

異業種へ転勤するなら、今回お伝えしたような職種や業界を参考に見てもらえると良いかと思います。

貴方の転職が良いものになるように、祈っていますよ。

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