転職が頭をよぎったらこの記事▶

毎日残業が当たり前なのは絶対おかしい!耐えるとつらいので対策を!

コウヘイ

残業をするのが当たり前ってのはおかしい!

そう思う貴方の気持ちはいたって正常です。

残業はやっぱりおかしいと私自身思います。

いろんな意見があるとは思いますが、残業をする事が当たり前になるのは果たしていいことなのでしょうか?

タカヒロ

正直、当たり前に残業をするのは良くないと思っています!

当たり前になった残業が働く私たちにどういう影響があるのか、実際に会社でサラリーマンをしている私が目の当たりにしている事をお伝えしていきます。

ポイント

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重要なポイント

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今の辛い状況から抜け出したいと思われているなら、一度相談してみましょう。

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タカヒロ

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この記事の著者
アイコン・タカヒロ
タカヒロ
  • 自動車業界の営業職を9年経験
  • 2回の転職を経験
  • 趣味:格闘技とドラクエウォーク

毎日残業するのが当たり前は絶対おかしいのです!

「残業するのが当たり前っておかしい!」と思う貴方の感覚は間違いなく正常です。

でも、なんで残業するのがおかしいって思うのか、じっくり考えてみたことはありますか?

冷静に考えてみて、なぜおかしいのかを紐解いていきましょう。

残業はどうしてもやらなければならない業務

残業は通常業務が時間内に終わらないからどうしてもしなければならないから行う業務の事です。

なので、残業はアディショナルな仕事という位置づけです。

ですから、残業時間は通常の給料とは別に残業手当として少し割高(1.25倍以上)が支払われます。

つまり、もともと時間内に仕事が終われていない事がおかしいのであって、残業が普通になっていたらNGなんです。

どうしてもやらなければならない仕事が毎日残ってしまっている事自体がおかしいですよね?

それは、個人の能力や管理によるものなのか、仕事量がそもそも一人のキャパを超えているのか。

どちらかと言うと、仕事の量が多すぎるケースの方が多いような感覚を受けます。

経営者層は残業代でなんとかする方が得をする

人を1人正社員として雇用すると保険料など半分を会社が負担してくれるので、単純計算で会社は給料の倍の支出になります。

一方、残業代は給料の1.25倍以上なので、たかが知れています。

例えば月収25万円だとすると、このような計算になります。

残業代(60時間) VS 新規採用

残業60時間の場合

時給計算すると250,000万円÷20日÷8時間×2=3125円

月に60時間残業では、3125円×40時間= 187,500円

月収20万円の人を雇う場合

保険料を併せて約40万円ほどの費用

月収20万円の人を1人雇おうとすると、保険料などを合わせて2倍の1月40万円ほどが一人の雇用でかかるわけです。

60時間で約19万円VS月収20万円(支出は40万円)では、60時間の方が安くすみますよね?

こういう事を考えると、正社員を1人雇って残業時間を減らすよりかは、従業員に残業してもらった方がコスパがいいわけです。

・・・

ですが、社員である私たちにはそんなの関係ありません!

こういう事をうすうす気付いているので何故か残業をすることに違和感を覚えてしまうのです。

経営層が残業代と雇用する費用を天秤にかけて人を増やさない考えをしているなら、従業員の事を金としてしか見ていない証拠です・・・

さらにサービス残業になっているとヤバさは増します。こちらの記事も合わせてご覧ください。

関連記事:もう辞めたい!サービス残業がない会社が圧倒的におすすめな3つの理由!

1日の中で仕事の割合が多くなる

残業代を支払ってもらって、適度に残業をしていたとしても何故かおかしいなと思う感覚。

それは、社会人になる前、学生の時と大きく時間の使い方が違うからです。

時間_学生と社会人

このように、1日の中で仕事が占める時間がかなり多くなります。

特に、残業が多くなってくると、自由な時間や家でゆっくりする時間が削られていくわけです。

さらに22時くらいまで残業をすると仕事を終わってからは帰って寝るだけになることもあります。

新入社員の時に先輩社員に「寮は帰って寝るだけだから広くなくてもいいんだよ」的な事を言われて、「そんなに仕事漬けになるの??」と変な気持ちになったのを覚えています。

社会人になると、そんなに変わってしまうの?もっと自由になれないの?というもどかしさが残業をおかしいと思う感覚なのかもしれませんね。

これらの記事でも残業が多くてヤバい時のケースをお伝えしていますので合わせてご覧ください。

関連記事:毎日終電の会社は辞めてOK!9時~26時を5ヶ月続け過労死ラインを超えた結果

関連記事:残業60時間はきついし辞めたい。継続すると起こる3つの悲劇とは?

関連記事:休日出勤が多すぎてむかつく。もう休出したくないと感じた時に取る4つの方法

残業が当たり前になるデメリット

残業が当たり前になるとデメリットの方が大きいです。

逆にメリットと言うと残業代が出るくらいなんじゃないかなと思います。

それくらい、残業はデメリットが大きいと私は思いますよ。

自分の時間が無くなる

残業が当たり前になると自分の時間が当然削られます。

1日1時間残業すると、1年で約240時間くらいは時間が無くなります。

240時間って10日分ほどの時間ですから、かなりの時間ですよ?

人が活動している時間を16時間とすると、15日分にもなります。

15日分の時間が無くなってしまうわけですから、これはとても無駄です。

関連記事:仕事を持ち帰りたくない人必見!病んでしまう仕事量から残業ゼロになった結果!

心身ともに疲れる

残業が当たり前になって、それも長時間の残業が続くと心身共に疲れてしまいます

私も24時ギリギリまで仕事をして帰宅し、翌朝も9時スタートで出社という生活をしたことがありますが、本当にしんどいです。

体が疲れていて朝起きれませんし、仕事も疲労感と頭が働かないのではかどりません。

そういった体の疲れからくるストレスで、心もどんどん疲れてきます。

精神衛生が悪くなってくると、人をねたみます。

  • 「あの人はなんであんなに早く帰れるんだ」
  • 「あの部署は仕事が早く終われるからうらやましい」
  • 「こっちの身にもなってみろよ」

とか、ダークサイドに引きづりこまれていきます。

どんどん負のループになってしまうので、長時間の残業が当たり前になると非常に危険です。

関連記事:もう嫌だ!仕事が全然終わらないストレスで泣きそうな時に取る3つの方法

人間関係が崩れる

残業が当たり前になると、自分の時間が持て無くなるので人間関係が崩れることもあります。

家族、友人など大切な関係が保てなくなるかもしれません。

私の妻の友人も、仕事が忙しくなりすぎて音信不通になってしまって、半年以上会っていないと言っていました。

それまでは頻繁に会っていたのに・・・です。

妻や子供との時間も取りづらくなりますし、友人と会う事も難しくなると人間関係が本当に困ります。

家族・友人は一生ものですから、残業で犠牲にするのは避けた方がいいと思いますよ。

なぜ毎日残業するのが当たり前になっているのか?

残業が当たり前になっている理由

会社が古い体質

昔の人は「72時間働けますか?」とかがキャッチフレーズだったようです。

つまり、古い世代の人たちは仕事は遅くまで働くものとして認識している人が多いんですよ。

なので、遅くまで働いていたら頑張っているという意識につながるんですよね。

時間さえかけていたらいいの?と本気で思うのですが、この世代の人にその言葉が本当に通じるかはわかりません。

逆に、部活動などでは練習量がものをいう世界だったりもします。

その意識が抜けないと、仕事時間=練習時間のようなイメージを持ってしまって、仕事(練習)を長時間しているのは頑張っている事として思ってしまうのかもしれません。

この記事をご覧になられているなら、そう思われているかもしれませんが、仕事に時間がかかることはいい事ではなく悪い事として認識することをおすすめします。

「こんな時間まで頑張っているね」じゃなくって「なぜこんなに時間がかかっているの?」と視点を変えて見る方がいいですね。

関連記事:付き合い残業はただの無駄!嫌なら断って定時ダッシュできる人材になろう!

同僚の意識

周りの同僚が早く帰るという意識を持っていないと、空気的になかなか帰りづらくて残業が当たり前になってしまう事もあります。

残業が当たり前の会社の体質に慣れてしまった同僚、同僚たちも悪い人じゃなくお世話になっている人たちだと余計帰り辛いです。

こういう場合、同僚も被害者なので責めてもしょうがないです。

自分は残業時間を少なくするように少しづつ変えていけば何とか対処できますよ。

関連記事:昼休憩すら取れない忙しさがマジでキツイ←早く楽にならないと本当にヤバいよ?

毎日残業しないための3つの方法

定時で帰るように努力する

定時で帰る努力といっても一筋縄ではいきません。

例えば、毎日20時に退社されている人が毎日17時半に帰るようにするには物理的なハードルと心理的なハードルがあります。

  • 物理的なハードル:仕事が多い、片付かない、納期が迫っている
  • 心理的なハードル:みんな残っているなどなど

これらを何とかクリアしていく必要があります。

仕事を効率化する

業務量が多いためそもそも帰れない場合がありますよね。

自分の努力でできる範囲になっていしまいますが、仕事を効率化して業務時間をなるだけ短縮する事がまずは第一かなと思います。

  • 作業項目を決めて実施する
  • シングルタスクを貫く(1つの仕事を完結させて次に移る)
  • 打ち合わせを効率的に行う(議題・時間を決めて行う)
  • 余計なメールに返信しない
  • やらなくていい仕事はやらない
  • 全てまじめに対応しない
  • 機械的にできる作業は自動化してしまう

などなどで、何とか自分でできる範囲の業務は効率化していきましょう。

それで業務時間が短縮することがまずは先決ですね。

周りに早く帰る人と認識してもらう

最初に、今既に残業時間が長い方は少しづつ早めに帰るように心がけてみてください。

例えば、1週間事に30分づつ早く帰るようにしてみてはどうでしょう?

  • 1週目:20時→19時半
  • 2週目:19時半→19時

とここで1ヶ月くらい慣らして、また少し早く帰るように心がける。

徐々に早く帰るようにしていると、「今日は早いね」と思われるのが通常通りになります。

こうやって周りにも徐々に認識してもらうようにするとスムーズに変化させやすいですよ。

関連記事:残業しない人は優秀なのか?凡人でも嫌われずに定時で帰るための方法!

それでも毎日残業になるなら転職しかない

ビジネスマン

業務を効率化しても仕事量が多すぎてどうしようもない方も絶対いらっしゃいます。

タカヒロ

私の他の支店の同僚も業務量の多さに効率化など言っている暇のない人です。

自分の努力ではどうしようもないのであれば、職場を変える事が根本的な解決になる方法です。

毎日残業が当たり前の会社では、業務量がそもそもキャパオーバーのケースもあります。

自分を苦しめるだけなので、今の会社でどうしようもないのであれば転職を視野に入れてみてはどうかと思いますよ。

転職の相談ができる転職エージェントがおすすめ

転職活動をするなら転職の事を相談できる転職エージェントがおすすめです。

何故かといいますと、転職エージェントを通じて応募する会社の残業時間などの労働環境を確認できるからです。

普通の転職サイトでは、求人を出している企業に残業の事を聞くには面接の時くらいしかなく、聞きづらいです。

ですが、転職エージェントでは、求人を出している企業に転職エージェントが直接残業の多さや忙しさを聞いてくれます。

このように、転職エージェントを使うと今と同じように残業が月60時間あるような会社に応募するリスクが少ないのです。

ただ、それでも企業のネームバリューや仕事内容に惹かれて、応募しそうになることもあります。

そうなると、今と環境は変わらなくなりまし。

目的を叶えるためにも転職エージェントに登録してアドバイザーの方と二人三脚で転職活動を進めて行きましょう。

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まとめ

残業が当たり前っておかしいと思っているのは本当に正解だと思います。

こちらの記事でも、残業時間が多く疲弊されていくリアルな体験をご紹介されています。

関連記事:転職失敗・・・もう辞めたい・・・ブラック企業で5年溶かした私から伝えたい事

このような状況に陥ってしまう前に、早めに行動されることをおすすめします。

絶望的な業務量やストレスであれば、即転職をおすすめしますが、会社や同僚に愛着がある場合は無理せずまずは自分の出来る範囲で改善をしていくようにしてみてください。

それでも難しければ、転職を視野に入れた活動をされてみてもいいと思いますよ。

重要なポイント

転職エージェントを利用するときは、最初の面談時に残業が少ない会社を必ず希望しましょう!

はっきり伝えることで「転職先でも残業だらけになるなんて・・・」という失敗を防ぐことが可能です。

労働環境のいい優良企業の求人はすぐ無くなるので、早めに登録することが大事です。

タカヒロ

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